2018年12月19日
検討会議の模様
被爆樹木植樹場所(既存の立木は伐採します)
クラブ創立60周年記念事業「被爆樹木の意味の認知を拡大する事業」のうちの最重要事業『広島・長崎爆心地中間点上毛町-未来へつなぐ平和の架け橋』事業が約1年間の準備を経て大詰めを迎えています。福岡県の上毛町、広島東南・長崎南・豊前の3ロータリークラブ、グリーンレガシー広島、広島市や長崎市などの力を結集できる体制が整い、2018年11月22日上毛町において事業の詳細を検討する合同会議を行いました。事業の詳細がほぼ決定しましたのでいよいよ具体的な作業が始まります。